シリコンバレーに行ってきた件

シリコンバレーに行ってきました。
長文なので、項目ごとに気になる箇所だけ読んでください。

【①シリコンバレーとは?】
【②何しにシリコンバレーへ?】
【③パスポート】
【④面白い大人
【⑤話をお聞きした方々】
【⑥シリコンバレーはGIVEの精神で溢れている】
【⑦仕事観が変わった】
【⑧サザエさん病を無くすために】

 

【①シリコンバレーとは?】

アメリカの西海岸、カリフォルニア州にあります。
実在する街の名前ではありません。サンノゼ、サニーベール、サンタクララなど複数の市に跨った地域です。

スタンフォード大学を中心に、Google・Apple・Facebookなど、IT企業の本社が集中しています。

シリコンバレーの歴史の始まりは、1939年。
現在はパソコンで有名なヒューレット・パッカード(HP)社の誕生、とされています。

創業者のヒューレットさんとパッカードさんが働いていたガレージ。

シリコン(Silicon)とは、半導体の主原料。
1970年代、インテル(Intel)などの半導体メーカーがこの地域に集中していたことから、シリコンバレー(Silicon Valley)と呼ばれるようになったそうです。

 

【②何しにシリコンバレーへ?】

このプロジェクトに、ボランティアとして参加しました。
仕事としてこのプロジェクトを運営している先輩との、こんな会話によって。

(本当はもっと色々話したが、簡略化)

先輩:シリコンバレー、一緒に行かないっすか?動画作り、プロに頼むと高くて。会社がOKするか分からんけど。。。

桑理:休み取れたら行きたいですねー。会社に言うとややこしいので、自腹でいいですよ。

1度行ってみたかった、シリコンバレー。
観光地じゃないから、普通の旅行では楽しめないだろう。
喜んでボランティアとして参加することになりました。

僕の興味を理解してくれている、先輩に感謝です。

 

【③パスポート】

8月23日出国の予定でしたが、一日遅れの24日(月)に出国しました。

パスポートを忘れて、出国できなかった。という。

関係者の皆様に、多大なご迷惑をおかけしました。改めて、申し訳ありません。

※追加費用なしで、次の便に変えてくれたユナイテッド航空に感謝です。皆さん、使ってください。

この、マンガのような事件で思ったこと。

  • 早くスマホとパスポートを一体化してほしい。
  • あり得ないミスをした人には、みんな優しい。
  • 人の命に関わる仕事をしてなくて、本当に良かった。
  • 僕の1人暮らしは危険だ。早く結婚した方がいい。

皆さんも、海外に行かれる際は、気をつけてください。携帯電話よりもパスポート

 

【④面白い大人

参加者の起業を目指している学生から、こんな言葉を頂きました。

休み取って、自費で参加されてるんですよね?
情熱がすごいなー。僕もそんな面白い大人になりたいです。

 

社会人になって「休み取ってボランティアに行くんです。」って、難しいことなのだろう。
だから「情熱があって、面白い大人」に見えた。

僕から見れば、起業を目指して行動している方が、よっぽど面白いんですが。

  • 自腹でシリコンバレーに行くのに
  • パスポートを忘れた
  • 公認会計士

まぁ、面白いか。

 

【⑤話をお聞きした方々】

神戸市、トーマツがコネを使いまくって、すごいプログラムを作りました。
話をお聞きした方々を、一部ご紹介します。

 

チャットワーク株式会社 代表取締役 山本氏
ビジネスチャット「チャットワーク」がGMOから3億円を調達

 

スタンフォード大学アジア太平洋研究所研究員 櫛田健児氏
グローバル人材は「ガラパゴス日本」を変えられるのか?

 

GitHub社 co-founder  Scott Chacon氏

 

トレジャーデータCTO 太田一樹氏
Hadoopとの出会いが転機に~トレジャーデータCTO 太田一樹氏インタビュー

 

 

Yahoo社 Soujanya Bhumkar氏
※会社ごとYahooに買収された起業家。

 

【⑥シリコンバレーはGIVEの精神で溢れている】

シリコンバレーはGIVEの精神で溢れている。
これが、僕が見つけた1番大事なことです。

 

シリコンバレーの人達は、「世界を変えるんだ」って本気で思っています。
1人じゃ世界は変えられません
だから、口を揃えて「チームが大事、パートナーシップが大事」と言います。

  • 世界中の人がお客さん。
  • どこで、誰が助けてくれるか分からない。
  • 今日のライバルだって、明日は仲間かもしれない。

だから、GIVEの精神で溢れています。

チームが大事だからこそ、必要な無い人間はすぐに切る。そんな負の側面もたくさんありまますが省略。

  • 解決したい問題があって、それに対する情熱があれば、誰だって応援する。
  • 挑戦をためらっている人の背中を押す。

こういう起業家同士のGIVEが、シリコンバレーの肝です。
「日本も起業をしやすくすればいい」とか、そんな単純なものでは無いと思います。

 

【⑦仕事観が変わった】

Soujanya Bhumkar氏がこんなことを言っていました。

いいプロダクトを作るのと同じくらい、宣伝が重要だ。
自分のプロダクトをいつでも宣伝するんだ。

ステッカーを貼ったり、プロダクトのTシャツを着たり。。。
方法はいくらでもあります。

世界中から愛されるプロダクトやブランドを作るため、デザインも最高にカッコ良くしています

 

スポーツで言うと、これこそプロだと思います。
「どうすれば上手くなるか?」、いつでも考えている。

練習中だけ考えているのは僕は、アマチュアです。仕事観が大きく変わりました。

 

日本で「どうすれば世界が良くなるか?」といつでも考えていたら、、、
「あいつ宗教家にでもなるのか?」「ワークライフバランスが無い」と、言われるでしょう。

その割に日本人は、「発展途上国でボランティア」とか大好きです。
お金を稼ぐことを、やたらと嫌います。

 

もっと、プロとして仕事をしている人に、お金が集まるべきです。

上司から言われた通りの仕事をする人より、
「社会を良くしたい」と思って行動している人に、お金が集まるべきです。

 

【⑧サザエさん病を無くすために】

僕は 「いい街を創りたい」と言ってきました。
「いい街」の要素の1つに、「仕事を楽しんでいる街」があります。

※平たく言うと、「サザエさん病を無くすこと」が目標です。

シリコンバレーの起業家・エンジニアは、仕事を楽しんでいます
「お金持ちだから」というのも理由の1つです。でも、それだけではないでしょう。

「社会を良くしたい」と思って行動しているから、
「社会を良くしている」という実感があるから、
仕事が楽しいんだと思います。自分の仕事に誇りをもっています。

皆がこうなれば、サザエさん病は消えて無くなる。
今回で、はっきり仮説が出来ました。

  • 行動を応援するGIVEの精神
  • 社会を良くしている人への感謝

(抽象的には)この2つを大事にしていきます。

具体的な行動は、相談しながら決めたいと思います。
社会を良くするのは、1人では出来ないので。

 

 

以上です。
全部読んでくれた方、有難うございました。

直接でも、Facebook上のコメントでも、感想頂けると嬉しいです。

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