人事異動はどうせ何となく決まっているんだから、何となく受け入れたらいい。

人事異動の時期

監査法人は6月末で年度の区切りです。
5月になると、チラホラと人事異動の話が上がってきます。

  • ○○さんは予定通り退職するらしい
  • △△さんは海外に赴任するらしい
  • ××さんは他部門と兼務になるらしい
  • 今回昇格するのは□□さんらしい

総合商社や大手銀行さんのような全国転勤・ローテーションではありませんが、人の入れ替わりは激しい業界です。(とにかく退社が多い。)

だから、人事異動を決定する側も何となくで決めるしかないでしょう。その人の人生なんて考えていたら、まともに業務が進みません。

 

人事異動は「何となく」

「何となく決めている」は、終身雇用の会社でも同じでしょう。

  • ○○さんは英語を勉強しているらしいから、海外はどうだろうか。
  • △△さんはこの仕事が長すぎるから、そろそろ異動させた方がいい。
  • ××さんは結果が出ていないが、別の仕事なら向いているのではないか。

本気で頭を悩ませて人事異動させるのは、将来の社長候補ぐらいでしょう。
社長になるのが55歳の会社であれば、40歳ぐらいまでは全員何となくだと思います。

人の人生を左右する人事が、何となくでは困る」と思うなら、人事異動に対抗できるだけの力が必要です。

そんな力がある人は、社長候補になって、自分の希望を通していくのですが。。

 

 

異動になったから結婚?

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転勤になった。ついて来てほしい。結婚しよう。

よく聞く話ではありますが。。。メチャクチャな話です。

しかし、社長候補以外は何となく決まっているのが、人事異動です。対抗する力が無いなら、何となく受け入れたらいい(受け入れるしかない)と思います。

それで、彼女がついて来てくれるのであれば、将来を期待されている証拠でしょう。

 

まとめ

できる限り従業員の希望を叶えてくれる会社は、いい会社です。

しかし、希望が通ったとしても、(社長候補以外は)何となくです。

「本人の希望だから(それが本人にとって良いかは解りませんが)通します。」という感じでしょう。

  • 自分の人生で譲れないものがあるなら、それを守るための力をつける
  • そんなこだわりが無いなら、何となく流れに身を任せる。

そんな感じで良いと思います。

 

以上。最後まで読んで頂き、ありがとうございますm(__)m

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