危険な言葉「頑張る」

前回の「幸せそうな人」が好評頂いて、嬉しい限りです。

今日は私があまり使いたくない言葉

「頑張る」

について書いてみます。

 

《「が(我)には(張)る」の音変化、また「眼張る」の意からとも。「頑張る」は当て字

困難にめげないで我慢してやり抜く。「一致団結して―・る」
自分の
考え意志をどこまでも通そうとする。我(が)を張る。「―・って自説を譲らない」
ある
場所を占めて動かないでいる。「入り口に警備員が―・っているので入れない」

辞書で調べるとこんな感じですが、、、

「頑張る」ってフワッとしてますよね。

イチローさんが
「今日打てなかったけど、明日は頑張ります。」
なんて言いません。

もし、内閣総理大臣の意気込みが
「精一杯頑張ります
だったら、信頼することはできません。

これから公務員試験を受ける人に対し、
頑張ってください
と言っても、ほとんど効果はないでしょう。

(これについては“好きな女の子に言われたらパワーが出る”とか特殊ケースもあるかもしれませんが。)

 

ノルマを達成できなかった部下が
頑張ったけどダメでした」
と言ってきたら、あきれてしまうでしょう。

「頑張る」って危険です。

 

そもそも、
甲子園優勝チームの選手と、
いつも地方大会1回戦負けのチームの選手では、
「頑張る」のレベルが全く違います。

誰かにとっての“普通”は
誰かにとっての“頑張っている”であって、

誰かにとっての“頑張っている”は
誰かにとっての“サボっている”であります。

だから、
「頑張ります」「頑張ってください」
できるだけ使わないようにしています。

フワッとした言葉ではなく、
ズバッとくる言葉を言いたいですからね。

サイバーエージェントの藤田社長のように
「朝の9時から深夜2時まで夢中で働いてました」みたいな。

そして、
自分の頑張りの基準って大事です。

“ブラック企業”って言ったら聞こえが悪いですが、
良く言えば“頑張り屋集団”です。

高校球児の一生懸命な姿に感動する人は多いはず。

何かの見返りがあるわけでもないのに、他の高校生より頑張ってきたからこその感動。

 

そこで今日のまとめ。

ブラック企業賛成!笑

ブラック企業で頑張りの基準を上げることで、人に感動を与える仕事が出来るようになるはずです。

運良くブラック企業に御縁のある方は、ぜひその運を活かしてください!

(※ブラック企業の定義を曖昧にしているので、反論も多いと思いますがそこはお許しください。)

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危険な言葉「頑張る」」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    『がんばれ』
    って
    『顔晴れ』
    とか
    『願晴れ』
    っていう漢字やったら良かったのになーって思う( ̄ー ̄)
    今日も一日顔晴ります!

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