気付きの力~考えていないと気付かない~

ブログの内容はどうやって思い付いている?」と、よく聞かれる。確かに、毎日違うテーマでブログを書いているので、不思議に思われるのであろう。

答えは単純に「考えているから思い付く」のであるが、「思い付く」という表現は私の感覚と少し違う。私の感覚では、「考えたことの中でブログにするものを選んでいる」という表現が近い。

そこで、今日の本題に入ると、私はこの感覚がいわゆる「気付きの力」だと思っている。気付きの例を挙げてみると(参照「なぜ、気づく力が必要なのか」)

  • 1898年、柳田国男は海辺にヤシの実が漂着した小さな事実から、原始日本人がどこから列島にやってきたのかという大きな考察をした。
  • 明光商会創業者の高木禮二氏は、コピー機の営業担当者だった時代に・・・・・ある日、高木氏は昼食のため立ち食いうどん屋さんに立ち寄った。そして、うどん玉を見てひらめいた。(⇒シュレッダーの発明)

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ガリレオの振り子の発見もそうだろう。普通に生活している人間は「そんなことよく思い付きましたね」と言う。その通り、普通に生活していて思い付くわけがない常に考えていた結果である。

同じカフェで同じコーヒーを飲んでいても、人によって考えることは全く違う。ある友人は「このカップのメーカーはどこか?豆を店で挽いているか?」と考えている。私は「なぜこのコーヒーは500円なのか?この店員の教育はどうなっているのか?」と考えている。だから、気付くことも全く違う

誰もが同じように持っている気付きの力。余計な人間関係などを考えていたら、せっかく気付きの力も余計なことに気付く悪い力になってしまいます。気付きの力を良い方向に1人1人が幸せになるように使うことができればいいですね。

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気付きの力~考えていないと気付かない~」への2件のフィードバック

  1. 気付きは能動的で思い付くは受動的なんでしょうね。

    僕は感情が大きく動いた時によく「思い付き」ます。

    1. ありがとう。
      「気付き」は集中している時に起こるのかなと思っていましたが、「感情が大きく動いた時」というのも面白いですね。

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