社畜じゃなくたって、従業員は元々家畜と一緒

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
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この本が売れているようです。
中身はチラ見しただけですが、本の元になったブログを読んでみました。

脱社畜ブログ

こんな面白いブログを書きたいと憧れる一方、自分を否定されている気がします。
かなり痛い所を突かれている気がしてなりません。

特に私が印象的な記事はこれ

あなたの会社にもいるかもしれない「ゾンビ型社畜」

意図的にしろ、意図的でないにしろ、
仕事が忙しいことに誇りや優越感を感じている人間ゾンビ周りにプレッシャーをかけているのでしょう。

それで高い成果を上げているのならまだいいです。
成果が大したことないなら、フルマラソンで足に重りをつけて走って喜んでいるようなものです。
まさに、狂った家畜です。

しかし、雇用する側の人間にとっては、そういう家畜が最も使える家畜です。
エサを与えなくても卵を産んでくれる鶏ですから。

「わが社は従業員に責任と権限を与える」「従業員に成長の場を与える」という謳い文句は
裏を返すと「わが社は給料に見合わない重い仕事をさせる」という意味です。

やりがい」や「成長」というキレイな言葉で、いかにコストパフォーマンスの良い家畜を集めるか。
それが企業の採用というものです。

散々毒を吐きましたが、自分の給料はどのくらい適正かを知り、
実力・努力以上の給料をもらっているなら、幸せに思い、黙って働くべきでしょう。

自分の実力を知らないで不満を言うのはかっこ良くありません。

消費税が上がり、物価が上がり、ロボットに仕事を取られていく世の中、、、
飼う人も、飼われる人も、頭を使って生きていかないといけませんね。

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