高橋舞さん「私は『心動く毎日』が大好き」

 

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※手前の人です

高橋 舞(Takahashi Mai)さん

  • あだ名は「まいぽす」
  • 同志社女子大学⇒社会人3年目

前回の吉原隆之介さんからの紹介。
インタビュー中によっしーで何度か出てきます。

前回のインタビューは吉原隆之介さん「僕の『大好き』は続けること。苦手だから。」

 

好きなことはイッパイある

桑理:あなたの『大好き』は何ですか?

高橋:よっしーのラーメン(3日に1回食べる)みたいな、そこまでのモノはないけど、好きなことはイッパイあって。

桑理:ふむふむ。

高橋:読書、エンターテインメント(ライブ・ミュージカルとか)、英語、あと身体を動かすこと(マラソンとか)。去年、フットサルのチームも作ったんだ。よっしーと比べると、大好きと言える基準が低いのかもしれない。でも、私は大好きだと思ってるな。

桑理:なるほどねー。このインタビュー、仕事と趣味がテーマの1つなんだけど、仕事はどう思ってる?

高橋:働いてみてから分かったこともあるけど、、、好きなことを仕事に選んだかな。(※百貨店で化粧品の販売をしている)

桑理:それは、接客が好き?それとも、化粧品が好き?

高橋:接客も、化粧品も好きだけど。私、百貨店がすごく好きなの。エンターテインメントみたいで。

桑理:ほー!

高橋:百貨店って、とてもキレイで、おもてなしもされる。ディズニーっぽい。それに新しい、最先端のものがたくさんある。

桑理:なるほどねー。

高橋:でも働いてみて、裏側と言うか、皆が努力してるのが分かったな。ディズニーもそうだと思う。ディズニーだってゴミは出るし。おもてなしの空間づくりに、皆が努力しているなって。

桑理:確かにねー。

高橋:「なんで好きか?」を考えてきたんだけど。長くなるけど話してもいい?

桑理:もちろん!

※事前に3時間くらい考え、ノートにメモしてくれたらしい。

 

好きなこと① 読書

高橋:まず読書から。読書は両親が好きでね。廊下が本棚になるくらい。それで私も、小説とか、自伝・自己啓発とか、小さい頃から読んでたな。美容とかファッションの雑誌も。あと、ターザンって知ってる?

桑理:あの筋トレの?

ターザン 2015年 4/9 号 [雑誌]

高橋:そうそう!ああいうのも読んだり。

桑理:へー!

・・・(中略)・・・

高橋:特に小説は「感情の体験」ができると思ってて。自分が生きているだけでは経験できないことが、小説で経験できる。

桑理:なるほどねー。

高橋:あと、表現の仕方も学んでる。口ベタだから。

桑理:そうなんや。

高橋:本屋さんに行ったら、それだけでモチベーション上がるくらい。いい本に出会えたら嬉しくなる。

桑理:それ分かる!

 

好きなこと② エンターテインメント

高橋:次はエンターテインメント。ライブとかミュージカルとか、行ったことある?

桑理:ミスチルのライブはすごかったなー。

高橋:私もミスチル大好き!

・・・(中略)・・・

高橋:ミスチルとか、アユ(浜崎あゆみ)とか。ライブでとても幸せそうなんだよね。「全身全霊で幸せです」って感じ。

桑理:ふむふむ。

高橋:留学してた時に、ニューヨークのブロードウェイで「マンマミーヤ」を見て。それもすごく幸せそうだった。ここからは私の妄想なんやけどね、あの場に立つには並大抵の努力じゃなくて、その努力があってこその幸せなんだろなって。舞台ではすごく幸せそうだけど「絶対努力したやん」って分かる。そこに泣けてくる(笑)。

桑理:ほー。何となく、読書エンターテインメント、共通してる気がするな。

 

好きなこと③ 英語

高橋:次は英語。私の中では、他の教科より得意だったから楽しくて。大学では週5でネイティブのクラス受けてたの。

桑理:へー!

高橋:よく聞く話だけど、英語が使えることで選択肢が増えたり、自分を客観視できると思ってる。「自分の見てる世界が全てじゃない」って。

桑理:ふむふむ。

高橋:でも、そこまで英語しゃべれるわけじゃないから、人間力でカバーしなきゃいけない部分もあって。

桑理:うんうん。

高橋:留学して、人間力の重要性をすごく感じたな。楽しいことばかりじゃなかったけど、その分学ぶことは多かった。

桑理:なるほどねー。

 

好きなこと④ スポーツ

高橋:最後はスポーツ。マラソン始めたのが大学生の時。スポーツジムでバイトしていたんだけど、バイト先の先輩がキレイで仕事もできて、憧れてて。

桑理:ジムの人、かっこいいよね!

高橋:その人がマラソンしてたのがきっかけで始めたの。マラソンで、お客さんとも仲良くなれたのも嬉しかったな。ちょっとした憧れから入ったけど、気付けば今も続いてる。

桑理:ふむふむ。

高橋:フットサルは社会人になってから。仕事以外でアツくなれるものが欲しいなと思って。あと、チームとか仲間みたいなのがあったらいいなと思ったの。それで、フットサルしてる友達に話したらチームができたんだ。スポーツの好きなところは、他人と仲良くなれたり、しんどくてもその分、達成感があるところかな。

桑理:ほー。すごいね!

高橋:いろいろあり過ぎて、俗に言うミーハー(笑)。

 

中間まとめ

高橋:ミーハーなりにまとめると、私は心が動く毎日が大好きなんだと思う。何も無いより、何かあった方がいい

桑理:ほぉほぉ。

高橋:野口美佳って知ってる?

桑理:ごめん。知らないわ。

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高橋:ピーチジョンってブランドの社長で、ミカジョンって呼ばれてる人。アユと仲良い人なの。その人の本で、つまらないの反対は、面白いじゃなくてつまらなくないって言ってて。

桑理:「つまらなくない」と「面白い」かー。

高橋:あと、お父さんが昔、物事は常に最善の方向に動いているって言ったの。これも常に頭にある言葉で。要するに、面白くなくても、悪い方向でも、後に良い結果をうむから、何も無いより、何かあった方がいいってこと。

桑理:お父さんすごいねー。

高橋:例えばね、私、社会人1年目、ひたすら泣いてたんだ。徐々に慣れてきた頃、仕事中にトイレに行ったら、他メーカーの同期がメッチャ泣いてて。その時、何を言うわけでもないけど、同期の気持が手に取るように分かった。「うんうん」って言ってるだけで、その子はさらに泣いて。

桑理:なるほどねー。

高橋:悲しみでも、自分が感じたことはいつか誰かのためになるんだな」ってことやね。お父さんが好きな坂本龍馬も、身近な人が亡くなったとかで、人の痛みが分かる人間だったらしい。だから人を動かせたって。(※龍馬が生まれた時から母親は病気がち。12歳で亡くなっている。)無駄になる経験って、なかなか無いんだと思う。

 

心動く毎日

高橋:アバウトタイムって映画知ってる?ちょっと前の。

桑理:ごめん。(また)知らないわ。

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ [Blu-ray] 

高橋:主人公がタイムスリップできて、過去に戻ってやり直すのを何回も繰り返すの。でも、その能力が無くなっていく。理由は忘れたけど(笑)。でもそれで、過去より今を大事にしようって変わるんだ。奥さんを大事にするとか、会議で笑えることしてみたりとか。小さい幸せっていうのかな。最近は心動く毎日ってそんな感じかなと思ってる。

桑理:ほぉほぉ。

高橋:とは言っても、昔と比べると、敢えてやり過ぎないようにしてるかな。行き当たりばったりとか、刺激を求めて敢えて傷つこう、って意味じゃなくて。。。表現が難しいけど、いきたい所にいく過程なら、何でもやろうって話かな。

桑理:なるほどねー。高橋さんのいきたい所は?

高橋:ココって決まってるわけではないんだけどね。探すのは、ちょっと諦めてもいるという、色々と矛盾してる(笑)。

桑理:なるほど(笑)。

高橋:社会人1年目は、何をしたく働いているのか、目的が分からな過ぎて、謎に焦ってた。でも今は、ココって決まってなくても、焦らなくていいかなと思ってる。1個1個を楽しめる余裕って言うか、楽しめる力がついたかな。

桑理:ほー。それは何かきっかけがあった?

高橋:うーん。。。折り合いをつけたっていうか。ちょっと自分に自信がついてきたからかな?1年目は自信がなさすぎて溺れていた。

桑理:ふむふむ。

高橋:あんまり自分を飾らなくなったな。それまでは手の届かないところばかり見てたけど、これが自分って開き直り。きっかけになってないか(笑)。

桑理:いやいや。

高橋:でも、きっかけで言うとよっしーもあるかな。よっしーって飾らず生きてる気がしない?

桑理:うん。いつも正直。

高橋:私がこんなことをしゃべっていたら、ありのままでいいやんって言ってくれた。

桑理:さすが(笑)。いつも、本質的なこと言うよね。

高橋:学校は、入学・卒業っていうのがあったけど、社会人になって終わりがないのに悩んで。それで2年目に、やりたいことはとにかく何でもやってみるっていうテーマを決めたの。いろんな人に会ったり、いろんなコミュニティを見たりして、そうしていくうちに、ありのままの自分もありかもって思えるようになったかな。

桑理:イイ話やね!

 

小さい頃の夢

桑理:小さい頃の夢は?

高橋:逆に質問するけど、桑理くんは?

桑理:僕はプロ野球選手。

高橋:いつくらい?

桑理:小学校5年生の時にヒジを壊すまでかな。「自分には無理なんや」って思って、夢じゃなくなったかな。

高橋:そっかー。私は小学校4年ぐらいでアユを知って、曲だけじゃなくて、ブログとかも見るようになった。ミカジョンを知ったのも、アユが仲良かったからで。

桑理:ほぉほぉ。

高橋:強い女性への憧れがあったかな。そういう人になりたいと思ってた。

桑理:なるほどー。

高橋:今も、ふと「そういう人になりたい」思うことはあるけど、ありのままで良いところを伸ばそうって思ってる方が強いかな。

桑理:難しいね。

高橋:うん、難しい(笑)

 

最終まとめ

高橋:まとまりないけど、大丈夫?よっしーには「今の話わからん。まとめて」とか「まいぽすは頭悪い」とか言われるし。

桑理:よっしー厳しいな(笑)

高橋:言ってくれる人少ないから、ありがたいんやけどね(笑)。

桑理:僕が思うに、、、高橋さんの中に「あんな風になりたい」と「ありのままでいこう」があって、折り合いがついている時は大丈夫だけど、折り合いがついてないと辛くなるんだろね。

高橋:そうそう!さすが!

桑理:僕も似てる気がするから。幸せそうな人インタビューしてきた人は「今が幸せ!」って思ってるけど、それとはちょっと違う。

高橋:そうなんだ。桑理くんは「幸せについて考えてる」って聞いてたから、「今が幸せ!」なんだと思ってた。

桑理:今が幸せ!」って思ってたら、幸せについて考えへんよ(笑)。

高橋:そうやね(笑)。

 

編集後記

(とても失礼だが)本人が言う通りまとまりが無くて、ブツ切りの文章になってしまった。
でも、全部が実際に見たこと、聞いたことだ。好奇心と行動力がすごいと思う。だから、1つ1つに説得力がある。

興味のあることはやってみる。好きなことがイッパイある。それが彼女の魅力だと思う。そんな”まいぽす”が好きだから、愛情を込めて「頭悪い」と言う人がいるのだろう。

好きなことも、目標も1つじゃなくていい。何でもやってみよう。
僕が感じたメッセージが、皆さんに伝わればいいなと思います。

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