お金の格差社会

芦屋市内を散歩すること

最近の趣味です^^

この家デカいなー
この家オシャレだなー

と思いながら散歩しています。

芦屋の山側
大きな家に住んでいる人は
本当のお金持ちが多い。

それに対し
東京・六本木の高級マンションに住んでいる人は
本当のお金持ちかは分からない

お金持ちかどうかは
資産を持っているかで決まる
からです。

年収5000万円あっても
高級賃貸マンションに住み
高級車を買い
贅沢な生活をしまくっていれば
5000万円はほとんど手元に残りません

それに対し
先祖代々から受け継ぐ土地に住んでいる人は
土地という価値の下がらない資産を持っています。

金持ち父さん貧乏父さん/筑摩書房

有名な本です。

お金を生み出す資産を買え

この本の考え方です。

車より株式
家よりも土地
資産が稼いだお金


これだけで生活できるようになれば
働かなくてもOKです。夢のような生活(^^)

自分が生活していくのに
1年で300万円必要であれば
年間配当率10%の投資信託を
3000万円買えばOK
1年中寝ていても300万円入ってきます。

(投資信託なので確実ではありませんが。)

ここで世の中の仕組に気付きます。

同じ年収500万円でも
資産1億円持っているか

資産がゼロ円であるか
全く違います。

資産1億持っていたら
資産がかなりのお金を稼ぎます。
年収500万円は全部自由に使えるでしょう。

資産ゼロであれば
年収500万円は生活費で消えていきます。

そう。
金持ちは金持ちであり続け
貧乏はかなり頑張らないと貧乏のままです。

格差社会はカンタンに解消されるものではありません。
これが世の中のシステム。

 

金持ちになりたいですね。^^

以上!

最後まで読んで頂き、ありがとうございますm(__)m

関連記事