潜在的劣等感

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僕がブログを書いてる環境です。

こんばんは。

今日は
自分を超える法/ダイヤモンド社

この本の一部分を読んで思ったことを書きます。

「自分にしている無意識の質問を変えると、大きな自由が手に入る」

 

僕は「努力家だね」「真面目だね」と言われると

「潜在的劣等感で動いてます」

と答えます。

僕はいつも
「お前みたいなんが努力せんかったらホンマにクズやで」
「なんもセンスないのに」
「何をゆっくり寝てるん」
「人の役になんか立たんから、せいぜい迷惑かけんように生きや」
と思っています。

早起きで少し有名ですが、
毎朝、楽しくて起きているわけではありません。

5分置きの目覚ましを6回~10回止めて、やっと最悪な目覚めを迎えます。

「潜在的劣等感」で動いています。

 

「自分にしている無意識の質問を変えると、大きな自由が手に入る」

 

①自分にしている無意識の質問に気付く
②これまでの人生の出来事が意味を持ってつながる
③無意識の質問を変えることで、人生が変わることに気付く
④人生を変える自由を手に入れる

本の内容はこんな感じです。

①と②をいつもやっていた僕は
③に気付いていませんで、楽しくない(本人曰く普通な)人生を送っています。

無意識の質問”を変えてみます。

「昨日はだいぶ成長したから、今日は何が出来るようになってるんやろ?」
「このままいったら、どんだけ人の役に立てる人間になるんやろ?」

ちょっと人生が楽しくなりそうですね(^^)


終わりです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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おやすみなさいm(__)m








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