神戸元町(阪神とJRの間)、繁華街にあるシェアハウス(colore due)に引越します。
「なぜこのタイミング?」と思うかもしれませんが、理由は単純です。察してください(笑)。
そもそも、シェアハウスとは何なのか?似たような言葉と比べてみます。(出典はWikipedia)
- シェアハウス
リビングや台所、浴室などを共有し、各住人の個室をプライベート空間とする共同生活のスタイル
- ルームシェア
アパートの一室や戸建住居を複数人で共同使用する形態
- ゲストハウス
主に外国人向けの安宿であったが、利便性、経済性等から日本人の社会人のニーズが増え、賃貸住宅の選択肢の一つとなってきている。
- ソーシャルアパートメント
通常の賃貸マンション・アパートに+αで共用部施設があり、その共用部をシェアをする形態
ふむふむ。。。
(嫌味になりますが)お金に困ってはいないので、ソーシャルアパートメントが良いじゃないか?と思います。しかし、関西には数が少なく、神戸にはありません。
(今年の秋に「OTOWA神戸元町」というのがデキます。説明会に行きましたが、かなり良さげです。)
でも、とりあえずシェアハウスに住んでみます。
- 僕は、見たいテレビを録画して1.5倍速で見ています。
- お風呂はけっこうノンビリ入ります。
- 家にいる時はだいたい歌っています。
絶対、シェアハウスに向いていません(笑)。
でも、とりあえずシェアハウスに住んでみます。
家族・街・健康・幸せというキーワードに、メチャクチャ興味があります。将来、このキーワードに関連した仕事をしていると思います。知らない人との共同生活は、とてもプラスになるでしょう。
僕みたいな人間がシェアハウスに住んだらどうなるか?実験してみる価値はあると思います。
実験期間は、ソーシャルアパートメント(OTOWA神戸元町)が出来るまでの半年ぐらいのつもりです。大学を卒業する時のような、ワクワクと寂しさが混ざった気持です。
- 洗濯機は共用です。脱いだ服はどこに入れるのでしょう?
- シャワーも共用です。髭剃りとか、歯ブラシとか、どこに置いておきましょう?
- 誰にも会いたくない時は、どうしたら良いのでしょう?
分かりません。全ては実験です。
住人さんに「あなたはなぜシェアハウスに?」というインタビューしてみます。
引越しは5月31日(日)です。
パーティーとかするかもしれないので、その時はぜひぜひ遊びに来てください。