手書きのPOP inスーパー
作った人の気持になってしまう。
すごく美味しそうな気がする。
手書きのPOP in本屋さん
印刷物の中に手書きの文字があると、ついつい目がいってしまう。
オススメの本であるような気がする。
手書きの手紙は捨てられない。書いた人に失礼だと思ってしまう。
それ以前に、手書きの手紙をもらうと嬉しい。(相手との関係や内容によるが)
誰にだって、机の引き出し中に大事にしまってある手紙があるだろう。
ラブレターはしっくりくるけど、ラブメールは何となく軽い。
結婚式の花嫁⇒両親への手紙だって、その手紙が手書きだから感動する。Wordのプリントアウトを読んでいたら・・・あんまり感動しないだろう。
手書きの文字には人の心を動かす力がある気がする。
これまでは手書きの文字を見る側の話を続けてきたが、手書きの文字は書く方にとっても特別。
僕自身、時々手紙を書く。
手書きはやり直せないのでワードで下書きをするが、手書きでそれを写し始めると新しく書きたいことが出てくる。結局、ワードの下書きと違うことを書く。
科学的にもそれは正しいらしい。タイピングより手書きの方が、その言葉への集中力がアップするようだ。僕自身、メールやLINEより絶対にいいことを書いていると思う。
最後に今日の結論。
大事なことは手書き
最近手紙なんて書いてないという人は、大事なことが伝えられていないかもしれません。
たまにはLINEじゃなくて、手紙を書いてみたらいいでしょう!