会計士(公認会計士)とは
会社の作った紙をチェックする人
です。
会社の作った紙には、
今年は□□□万円売って、×××万円使って、
今○○万円持ってて、でも借金が△△万円あるよー
ということが書いてあります。
会計士は、それをチェックするのです。
いつ売ったの?誰に売ったの?
レシート持ってる?
今持ってるお金見せてよ。
本当に借金あるのか、アコムさんに聞いてくるよ?
君たち間違えてない?ウソついてない?と言う、イヤな仕事です。
会計士(公認会計士)とは、会社の作った紙をチェックする人。
だから、会社にとって、会計士は先生です。
先生、ウソついてるんですけど、これで許してください。
仕方ないなー。今回だけですよ。
そんなことをやったら、会社の人と一緒に豚箱行き・会計士失格。
税理士とは、似ているようで全然違う仕事です。
次回はVol.2「税理士とは」
お楽しみに!