「朝ご飯はちゃんと食べなさい」と言われて育ってきた人は多いだろう。
しかし、起きてすぐにお腹は減っていない。
小さい頃からお腹の弱い私は、朝お腹を壊すことが多かった。
今は起きた後、時間を置いて食べるようにしている。
8時半・9時頃になると昼ご飯も近いのであまり食べない。
12時のお昼ご飯はちゃんと食べるが、夜までは長い。
18時にもなればお腹はペコペコ。
しかし、仕事に追われている時などはそのまま食べずに21時・22時になったりする。
もうすぐ寝るのであまり食べない。
そんな生活をしている(+ジムにも行っている)ので太ることとは無縁だ。
ここで1つ思うことがある。
1日3食は絶対に食べ過ぎだ。
ご飯は1日2回、小腹が空いたら軽くバナナを食べるぐらいが1番良いのではないか?
東南アジアでは、少しずつを1日5回ぐらい食べる習慣もあるらしい。
貧しい時代の日本は、普通に1日2食だったらしい。
1日3食の常識を疑ってみよう
実践したら、変な人になるだろう。
でも、お腹が減った時に食べるのが1番幸せだ。
お店で並んで待つことも無くなるだろうし。
「脱1日3食」グループを作るので、興味のある方はご連絡ください。
活動内容は「変な時間にご飯を食べる」です。笑